大恐慌など、経済的危機ほど、企業にとってはチャンスで、マイクロソフトのような会社が生まれるのも、そして、競争相手を蹴散らして超優良企業が群を抜いて台頭して来るのも、リセッションの時である。 経済社会状況が厳しい時には、人々は、旧弊を廃して、新しくより経済的で廉価なものを追求する。必要は、発明の母である。と言うのである。
従って、国家は、こんな時こそこの危機を活用して、国民を、より賢く、より革新志向に変えると同時に、新しい財やサービスを創造できるように、積極的に援助や基礎的研究などのサポート体制を確立して、次の繁栄を目指すべきだと説く。